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2008 07,21 20:59 |
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こんばんは、藤崎です。
今日もいつものように練習を行いました。 何だか同じことばかりなので、みんなも書く気が失せてきているような気はしますけどね。 でも最近、北見監督にはお願いしたいことがあるんですけど。 紅白戦、向こうが苺ちゃんとシンディのコンビなので、全く勝てなくなっているんですけど。 何とかなりませんか? ということで昨夜のお話、ですよね。 もちろん昨日はたっぷりとしてもらいました。 最終的には4回してもらったのですが、結構興奮する一夜でした。 特に興奮したのは、2度目のプレイでした。 最初と最後はお互いに相手を気持ち良くさせようというエッチですから、それはそれで気持ち良かったんですよ。 でも2回目は実は、北見監督から、 「俺のやりたいようにやっていい?」 といわれてした回なんです。 それにしても、凄かったです。 一応優等生といわれている私の口から語るのには、あまりにも恥ずかしすぎるのですが… 2回目のエッチというのは、北見監督の「オス」の本能がフルに発揮されたものでした。 今まで私は北見監督には「男の人」という理性的なイメージを持っていたのですけど、こんなこともしちゃうんですね、ってビックリしちゃいました。 ちょっとショックだったんですけど、それ以上に私の本能もかき立てられてしまって。 おそらく私からは想像もできないようなはしたない格好でのエッチもしました。 私自身も凄く恥ずかしい思いをしながら北見監督を受け入れていました。 そしておそらく、北見監督の中で最も激しかった一撃が私を襲った時、これが男なんだ、と素直に感じ入りました。 ちなみに… 次は私がお返しとばかり、自分が気持ち良くなれるように頑張りました。 そう考えると、セックスって本能のぶつかり合いなんですよね。 久しぶりに激しい夜を過ごしたな、なんて思いました。 ということで、ノゾはそこまで激しいのをするかな? 頑張ってね♪ PR |
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