Woody BELL'Z Diary
「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加しているWoody BELL'Zのスタッフの日常を記した日記です。 なおあくまでも「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加している内輪のメンバーにしか分からないことも多々ありますので、その点ご承知おき下さい。 また原則として宣伝と思われるコメント、および「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」関係者以外のトラックバックは、管理人権限で削除しますので、その点ご承知おき下さいませ。
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2006
05,22
00:11
温泉宿の一日
CATEGORY[虹野 沙希]
こんばんは、虹野 沙希です。
今日は関西から戻る途中でみんなで温泉に入りましょう、ということになっていました。
新幹線で名古屋に出て、それから特急で行くことになっています。まあ大阪から高山まで直通の特急があったんですけど、朝8時の発車ということで、仕方がありません。
9時半に集合して、大阪駅に向かいます。昨日酔っぱらった監督は、この時藤沢さんと一文字さんに謝りました。
一番謝らなければいけないのは八重さんじゃないかと思うんですけど、八重さんに聞いたらちゃんと謝ってくれているから、ということでした。
新幹線で名古屋に行き〜そういえば珍しくヒナがパソコンに向かっているなと思ったら、ブログ書いてたんですね〜名古屋からは特急「ワイドビューひだ」で高山へ。
そして高山からは貸し切りバスにゆられてとある温泉に向かいました。
たまたま温泉宿がお客さんがいないということで、温泉まで貸し切りにさせていただいたのです。
宿に着いた私たちは、まず真っ先に温泉に入りにいきました。
一応男湯、女湯とあるのですが、貸し切りの温泉ですから、特に男女関係なしで行こうということになりました。ただ男性の監督もいるのですし、適当な時間だけ男湯に入る、ということにしました。
でも…
異性の目がないと結構みんな開けっ広げな感じになりますね。
結構みんな隠さないで入っているので…
実は私、ちょっと恥ずかしいな… なんて。
だって…
みんな結構プロポーションいいから…
私… そんな胸ないし…
いつの間にか八重さんが隣にいました。
私、あれっ、って思ったんです。
私と八重さんは同時に入りましたけど、確か八重さんは男湯の方に入ったはずです。
八重さんに聞いてみると、
「実は奥の方で男湯と女湯がつながっているんだ」
そう答えていました。
それを聞いたみんな、どうやら悪巧みを思いついたようです。
すぐにみんな風呂から上がりました。
監督が男湯に入りました。
八重さんに「男湯を空けましたよ」と言われて、入りに来たようです。
みんなはすでに女湯に入っています。
もちろん、水着をつけて…
さすがにオールヌードで監督の前に立てる人はいませんよ。
でも結構際どい水着も… 九段下さんとか鞠川さんとか、あと先生や片桐さんも…
そう言えばこの皆さん、先生に「トレーニング」を申告している人たち、でしたね。
やっぱり男性経験があると、露出の高い水着も気にならなくなるんですか?
あとは朝日奈さんと優美ちゃんも結構際どいかな。
さすがに私はそんな露出の高い水着は恥ずかしくて着られません。
身体を洗って、温泉に入る音が聞こえてきました。
私たちは静かに「その時」を待っています。
しばらくして、男湯の更衣室から「入っていいですか?」と八重さんの声が聞こえてきました。
監督はびっくりしたように「ちょっ、ちょっと待て!」と妙に焦った雰囲気で答えました。
その反応で、先生が含み笑いをしました。
そして男湯の方では、八重さんが扉を開けて男湯に入ってきたようでした。
「花桜梨、ま、待て!」
監督が妙に焦りながら奥の方に下がります。そう、男湯の様子を覗いてた私たちの方へ。
そして監督は知らず知らずのうちに、私たちのところに来ています。
「花桜梨、俺だって花桜梨と話したいけど…」
「今はこんなだからダメなんですか?」
先生がそう言いながら監督の背中に自分の身体を押し付けました。
「うわっ!!」
監督がびっくりして立ち上がります。
私たちの目の前に、監督の全身が現れました。もちろん、生まれたままの姿で…
そして私たちは、監督が今もっとも元気になっているモノを… はっきりと見てしまいました。
「きゃっ!」とか「イヤ!」とか叫んで目を逸らす人、思わず手で目隠しする人、そして… ジーッと見つめる人。
監督も蒼い顔をしています。
「ゴ、ゴメンなさい、監督! 私、そ、そんなつもりじゃなかったの」
八重さんが慌てて自分のバスタオルを監督に差し出しました。
八重さんもさすがに水着を着ています。意外と大人しめのワンピースを。
「と、とりあえず、こ、これで隠して下さい」
バスタオルを渡された監督は、器用に腰にそれを巻きました。
「ほ、本当にゴメンなさい」
八重さんは本当に申し訳ないといった感じで謝ります。
「気にするなよ、というわけにはいかないか」
「ほ、本当にすみません」
八重さんが平謝りするのを、監督は止めました。
「花桜梨…」
「は、はい…」
「俺の… 見たよね」
「は、はい。本当にゴメンなさい!」
八重さんは自分が悪いという感じで謝ります。
「ショックじゃなかった?」
監督は自分のを見られたことよりも、どうやら自分のを見た八重さんのことを心配しているようでした。
「は、はい… あの… 監督… せ、セックスの時って… あ、あれが…」
八重さんはそういいながら、水着に隠された自分の股間を覗き込みます。
「わ、私の中に… 入って… くるんですよね…」
「そうだよ。怖くなった?」
監督は八重さんに優しく聞いてきました。
八重さんは黙って頷きます。多分私が八重さんの立場だったとしても、そう答えると思います。
「大丈夫よ、あたし勝馬と結構してるけど、怖いのはセックスしはじめた時だけ。慣れると結構気持ちいいし、病みつきになっちゃうよ。監督に回数制限されてなけりゃ、心ゆくまで何度でもやっちゃうな」
陰にいた鞠川さんが現れてそう言いました。
「ま、マリ!」
八重さん、絶句しています。監督も呆れた表情。
そりゃそうでしょう。それが怖いと言っているのに、平気な顔して入れまくって、それで気持ちいいなんて言っているのですから…
私だって信じられません。
「花桜梨、セックスというのは新しい命を宿すための行為であって、決して気持ちいいからする類のものじゃないと思う」
監督は混乱している八重さんを自分の隣に座らせ、肩を抱き寄せて語りかけました。
八重さんは肩を抱き寄せられた時にビクッと反応しましたが、意外と素直に監督の話を聞いています。
「だから焦る必要がないよ。怖いと思ってたっていいよ。本当にその人が好きになって、その人と自分の愛の結晶が欲しい、その時に自ずと怖くなくなると思うから」
八重さんも素直に頷きました。私たちも、監督の話、本当に心に通りました。
「もしかしてみんなそこにいるのか?」
監督にそう呼ばれて、私たちも男湯に移ってきました。
そのあとはみんなでわいわいガヤガヤ監督と一緒に語り合いました。
なんだか本当にこの一件で、さらに監督とみんなとの距離が近くなった気がしました。
ただ…
もしかしたら監督、大変な思いをするかも知れないかな、ちょっと心配になってきました。
だって…
風呂から上がって着替える時、意外に多くの女の子がセックスに興味を持っちゃった感じだから。
実はそう言ってる私も…
この話どうなってくんだろ?
ちょっと気になります。
それではだいぶ夜も更けてきましたし、ここまでにしますね。
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あのな…
俺だってビックリしたよ。
第一、逆の立場ならセクハラだろが!
でもね、俺思うんだ。
セックスって、ホントは簡単にするもんじゃないと思うんだ。
妊娠すれば、自分だけでなく、自分の子どものことも考えなくちゃダメだしね。
男の場合は極端な話、ピュッて出して終わりだけど、女の場合はそれが始まりなわけだし。
だからこそ、自分を大事にして欲しいと思うんだ。
ヒナは「あたしらしくなくなるから」セックスはしたくない、と言ってたけど、それも自分を大事に考えてるからこその言葉だと思うんだよね。
大切なのは、本当に心から一緒にいたい人がいて、その人とはこれから先も一緒にい続けられる、そういう自信を持てるようになって欲しいってこと。女にとってのセックスって結局はその人を受け入れる行為だから、なおのこと、ね。
ちょっと哲学的になっちゃったね。
まあ焦らないで自分を磨き続けていれば、その時は絶対やってくると思うよ。
【2006/05/2200:25】||北見 呼人@WBL監督#99c58cdc8a[
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