Woody BELL'Z Diary
「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加しているWoody BELL'Zのスタッフの日常を記した日記です。 なおあくまでも「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」に参加している内輪のメンバーにしか分からないことも多々ありますので、その点ご承知おき下さい。 また原則として宣伝と思われるコメント、および「ときめきメモリアルサッカープロジェクト」関係者以外のトラックバックは、管理人権限で削除しますので、その点ご承知おき下さいませ。
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2006
11,12
11:22
監督と寝ました・その6
CATEGORY[野咲 すみれ]
おはようございます、野咲です。
もえぎの市内のホテルのダブルベッドで目が覚めました。
同じベッドの上で、監督と八重さんが一緒に寝ています。
昨夜から私、物凄く興奮しています。
今もその興奮がおさまりません。
昨夜はイレブン・ウィナーズとリーグ戦最後のゲームをしました。
私は右センターハーフとして出場しました。
監督は左サイドで勝負、とお話ししていましたが、意外に右サイドも忙しかったです。
というより、前半は私のいるところで点が動いていきました。
1点目はショートコーナーからのボールの奪い合いを私が制したところから生まれました。
私が後ろでフリーになっている和泉さんにボールを預けると、和泉さんはそれをゴール前に放り出します。そしてそのボールを若菜さんがヘディングでゴール右に突き刺しました。
さすがにエースの貫禄がついてきました。
そしてその4分後、私は泣いていました。
後藤さんが中央突破しようとしていました。みんなも何とかそれを食い止めようと集まっています。
私は後藤さんの後方から、ボールをカットしました。
別にファウルチャージではありません。後藤さんは私の方を見てビックリしていましたけど、別に足を削られたわけではなく、そのままボールをみて追おうとしていました。でもすでに後藤さんの前を鞠川さんが抑えていて、後藤さんはチッ、と舌打ちをしていました。
でも…
私がクリアしたボールに右からスルッと近づいた足が見えたかと思うと…
その足がボールを向こうに蹴るのが見えました。
そして次の瞬間、後藤さんが嬉しそうな表情で自分の陣地に戻るのが見えました。
そして…
ボールはゴールに入っていました。
私のせいだ…
私は自分を責めていました。
自分の不注意なプレイのせいで、せっかく若菜さんが取ってくれた点を無駄にしてしまった。
どれくらい泣いていたか分かりません。
不意に頭をグローブをつけた手でポンと叩かれました。
見ると、八重さんが微笑んでいます。
「すみれちゃん、気にしなくていいよ。すみれちゃんはちゃんと仕事をしているよ。それがたまたま運悪く、それだけ。後藤さんを止めただけでも充分すぎるほどいい仕事をしたと思っているから」
決して八重さんは私を責めませんでした。あれはアクシデント、誰も責任はない、という感じです。
「そういうこと。まああたしたちがちゃんと抑えておけば良かったんだけどね」
「そんなに気にするんなら、アシストでもゴールでも決めてくれればいいからねん♪」
「みんなのいう通りですよ。すみれちゃんは本当にいい仕事をしています。もっと自信を持って下さい」
鞠川さんや九段下さん、橘さんも私を慰めてくれます。
みんなの表情が穏やかなのが救いでした。
私は涙を拭いて戦いに戻りました。
前半終了直前、私は右サイドからクロスを挙げました。
しかし、ボールは上過ぎました。
ゴール前では若菜さんもイレブン・ウィナーズのDFも触ることができませんでした。
でもGKの神条さんも動きません。
不思議に思っていると、後ろから神戸さんが飛び込んできているのが分かりました。
そして神戸さんは私が放ったボールをボレーでゴールに突き刺しました。
ハーフタイムでは北見監督から他チームの状況が伝えられました。
まずROOMMATESは春日スプリングサンズに0-0のまま。
そしてSharp&Crisp武蔵野は小波蹴球団に0-1で負けているそうです。
みんなからは歓声が聞こえてきました。現時点でゲームが終われば、Sharp&Crisp武蔵野を抜いて3位に上がれます。
監督は、
「このままの調子でしっかりと仕事をして欲しい。だけど無用なカードはいらないぞ」
そう言われました。
後半は得点の機会はありませんでしたが、その分ラフプレーが目立ち始めました。
双方に2人ずつイエローが出て、神戸さんと橘さんが一時ピッチから外にだされました。
私は後半途中で藤崎さんと交代しました。
ピッチから戻ってくるとき、ベンチのみんなから拍手で暖かく迎えられました。
「あとはみんなを信じましょう、勝ってくれるって」
虹野さんが私にそう声をかけました。
そしてラストプレーといってもいいかも知れません。
神戸さんのシュートを弾いたこぼれ球を、若菜さんがまたシュートを浴びせてゴールに入れました。
イレブン・ウィナーズのサポーターは声援を送る気力がなくなったかのように大人しくなってしまいました。
そしてホイッスル。
今まで勝てなかったイレブン・ウィナーズに勝つことができました。
夜ホテルに戻ってから、軽い食事を取り〜疲れた時でも寝しなにたくさん食べてしまうと太るそうです。特に私たち女の子にとっては深刻な問題です〜 部屋に戻ろうとしました。
その時監督に呼ばれました。
「すみれちゃん、着替えを持って俺の部屋に来てくれないか?」
夜のお勉強の時間、のようです。
でも八重さんに断わらなくていいんでしょうか?
「大丈夫、花桜梨は知っているから」
監督はそういいました。
私が監督の部屋に入ると、監督だけでなく、八重さんも一緒にいました。
ビックリしました。
私は監督と2人きりで勉強をすると思っていました。
でも今日は八重さんもいます。一体何をするのか、不安になりました。
私たちは最初は今日のゲームのお話をしました。
特に今日唯一の失点について、どうしても監督に聞いてみたいと思っていました。
監督はそのプレーについては、
「あれはすみれちゃんがボーンヘッドしてそれで決められたというなら責められても仕方ないと思うよ。でもあの場面ではすみれちゃんは自分のできる精一杯のプレーをしてなんとか流れを切りたかった、というプレーだった。それがたまたま近くにいて気がついた向こうの藤崎さんが飛び込んで決めたというだけの話で、あれは決めた藤崎さんを誉めるべきで、花桜梨やすみれを責める気はなかった」
そう答えてくれました。
「さて…」
監督はそう言ってから、私の方に向きました。
「今日はすみれちゃんに、セックスってどういうものかを見てもらおうか、と思っているんだ」
監督はあくまでも真剣な表情でいいました。
私はどう反応していいか分からず、黙ってしまいました。
「今から俺と花桜梨で、恋人同士ですることをすみれちゃんに見てもらう。できるだけおれたちのしていることを見ていて欲しいんだ。一応花桜梨はバージンだし、ロストバージンは大会が終わってからということに決めているから、そこだけは違いがあるかもしれないけど、あとはこんな形でするんだって見て覚えて欲しいんだ」
私も監督の意図が分かりました。
確かに、こういう時しか教えられませんね。
「分かりました」
私はそう答えました。
「花桜梨、とにかく花桜梨はすみれちゃんがいることを忘れて、2人だけのつもりでして欲しい」
監督が八重さんにいうと、八重さんも素直に頷きました。
そして、私のお勉強は始まりました。
まず監督と八重さんがお互いに顔を近づけ合い、キスをしました。
そこからもう違いました。
私だってキスくらいは知っていました。男の子と唇を合わせることだって。
でも根本的に違うんです。
監督も八重さんも、まるでお互いを貪ろうという感じで、とにかく私のイメージしていたキスとは全く違いました。
それに…
監督、八重さんとキスをしながら器用に服を脱がせていきます。
心なしか、八重さんもキスをしながら監督が服を脱がせているのをして、むしろ脱がせやすくするように協力しているように見えました。
あっという間に八重さんの上半身が露になりました。八重さんのおっぱいも結構大きくて形が良さそうです。
ちょっと羨ましくなりました。
八重さんが上半身裸になったあと、八重さんが今度は監督の服を脱がしました。
監督はパジャマ1枚だけなので、簡単に裸になりました。
お互い上半身裸になると、また激しくキスをしながら、監督が八重さんの胸を優しく揉み始めました。
そしてその体勢のまま、ベッドに横になりました。
そこからは、とにかく書けなくなるくらい私にとっては凄いことが続きました。
でも、監督と八重さんがしているところを見ていて気がついたことがありました。
監督だけでなく、八重さんも本当に嬉しそうにしているんです。
監督は私にこう言っていました。
「セックスを受け入れることは女の子は怖いんだ、その『怖い』という気持ちを和らげることが大切なんだ」
今の八重さんの表情が、その状態なのかも知れません。
私が監督と八重さんをジッと見つめているうちに監督から声がかかりました。
「すみれちゃん、俺の傍に来てくれないか?」
私は監督の求めに応じるまま、監督の傍に来ました。
「これからセックスのしかたを教えるからね」
監督は八重さんの身体を少しずらして、私が座れるスペースを作ってくれました。
私は監督が指示したところに正座で座りました。
監督は八重さんの足首を顔の横のところで抑えます。
この間鏡で見せてくれたその部分が私の目にはっきりと飛び込んできました。
その部分に監督のアレがゆっくりと近づき…
そして、入っていきました。
八重さんもその感触が分かったのでしょう。身体をビクッと震わせました。
「花桜梨、いたいか?」
「うん、大丈夫。 …あっ、ちょっと痛いかな」
監督と八重さんの受け答えも、結構様になっています。
「花桜梨、ゴメンな。足をゆっくり元に戻そうか」
「はい」
八重さんがゆっくりと足を戻しました。
足がベッドについて八重さんが普通にベッドに寝ているような形になりました。
私はその時、本当に凄いと感じました。
監督のアレが、八重さんの中にめり込んでいます。
「本当はきちんと奥まで入れるんだけど、これがセックスなんだよ」
信じられないんですけど、確かに八重さんは監督を受け入れています。
「すみれちゃんの身体もそれができる状態にはなっているんだよ。だけどそれを受け入れるだけの心の準備ができていないから、『怖い』と思うんだ」
確かにその通りかも知れませんね。
しばらくしてから監督は腰を動かし始めました。
アレが出入りをする様子が私の目に焼き付きます。
でも、ちょっと八重さんの表情に痛みが感じられます。
「花桜梨、もしかして入れ過ぎているのかな?」
監督が心配そうに聞きます。
「それは大丈夫。だけど緊張してるからかな、なんか滑りが悪くなっている感じがするの」
「すみれちゃんに見せながらだからね。いつもと勝手が違うよ」
「そっか…」
結構監督も八重さんのこと気にかけています、恋人宣言はしていませんけど、本当に好きなんですね。
「ところで、今日は大丈夫なの?」
監督が突然妙なことを言いました。
「あ、今日はダメ。妊娠しちゃう。だから、ちゃんと最後までしてあげるから、今日は終わりにしていい?」
「分かった」
監督はそう言うと、八重さんから離れました。
「こんな感じでするんだけど、大体要領は分かった?」
私は素直に頷きました。
「花桜梨からNGを出されたからとりあえずお終いにしたけど、本当は最後に女の子の中に精液を射精するんだ」
「妊娠するから、ですか」
「そう。女の子の中に出された精液の中にある精子がどんどん中に入り込んでいくんだ。そして女の子の体内で作られた卵と合体する、それが受精と言うんだけど、受精した卵が子宮に着くとそこで赤ちゃんの身体になりはじめるんだ。それが妊娠。すみれちゃんもパパとママが17年前に同じようにしてセックスをして、それですみれちゃんができたんだよ」
17年前、ですか? 私、まだ16ですよ。
「だから17年前なの。妊娠してから赤ちゃんとして産まれるまでに10ヶ月はかかるからね」
そうなんですか。
監督と私がこんな真面目な話をしているころ、八重さんは実は私の想像していないことをしていました。
すみません、タイムアップですね。
これから中の人がお仕事のようですので、一旦打ち切りますw
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