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2008 03,02 07:05 |
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おはようございます、野咲すみれです。
なんだか久しぶりに、ここに戻ってきた感じです。 何しろ昨年度は裏方に徹していましたから、なかなかこちらには顔を出せませんでした。 そして今年、再びチームに戻ってきましたが、なんだか今までよりも雰囲気が暖かいような気がしました。 3月1日、合宿が終わったあと、鈴谷清氷との練習試合がありました。
この日は私はゲームに出なかったのですが、何とか陽ノ下さんがゴールを決めて勝ちました。 そしてミーティングを終えた後、私のお誕生パーティーが開かれて、みんなが私を祝福してくれました。私だけでなく、館林さんも呼ばれていて、一緒にお誕生日を祝ってもらいました。 そして、明日もゲームがあって私も出るのですが、せっかくの誕生日なのだから、と北見監督と一緒に寝ることになりました。 八重さんとか涼子さんとかは、「明日のゲームに差し障りがないように頑張ってね」と、まるでHなことをしてもらうのが当然だといわんばかりのように送り出しました。 そして私は北見監督の部屋に入りました。 私は北見監督との経験があるので、別にいまさら拒むことはありません。 でもさすがにゲーム前日にそういうことはしていいのか、なんて考えてはいたのです。 そうしたら北見監督も同じ考えだったらしく、 「今日はとりあえず一緒に寝るだけにしようか」 優しくそう言ってくれました。 そして北見監督と一緒に寝たのですけど… なんだか一緒にいると、心も身体も安らいでくるのがわかって。 最初北見監督は私を上に乗せて、お互いの身体を触れ合わせていました。 私のちょっと小さめのものも北見監督にはわかったと思いますし、私も北見監督の情熱的なその感触を楽しみました。 でもそのことだけで、私は心が落ち着いていくのを感じました。 そして北見監督が優しく私の背中を撫でてくると、昨年なら不安で身体を硬くしていたと思うんですけど、今日はむしろ身体がほぐれていくのを感じました。 エッチしていると、やはりちょっとは心構えが違うのでしょうね。 今日はそういうことで、気分的にはいい感じでゲームに臨めそうです。 PR |
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