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2006 12,26 08:15 |
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こんにちは、野咲 すみれです。
一昨日はさすがにみんな落ち込んでしまいまして、監督と八重さんのお楽しみを楽しむ状況にはなりませんでした。 で、今日はちょっと気になりましたので、監督とお話をしました。 北見監督は一昨日の件について、 「まあ仕方がないよ。ああいう流れになった中で、それじゃみんなお楽しみだよ、と言ったところでついてこないだろう?」 監督も苦笑いしていました。 「まあ花桜梨も納得はしているし、まだチャンスがないわけじゃないから、またボチボチという感じかな」 監督はそう言いました。 あまり一昨日出来なかったことは気にしていないふうでした。 私、なんだかちょっとホッとした感じでした。 もしかしたら、もう監督は私のことを見向きもしないんじゃないかな、なんて思っていましたから。 「そうなんですか」 私がちょっとホッとしたような雰囲気で言ったのが監督にも分かったのかも知れません。 「すみれちゃんは、なんだか良かった、という感じじゃない?」 「えっ、そ、そんな…」 私は思わず焦りながら応えましたが、もしかしたら監督は私の気持ちを知っていたのかも知れません。 「すみれちゃん、今日は花桜梨も一緒だけど、『お勉強』するかい?」 監督のいう「お勉強」の意味、もちろん分かっています。 私は素直に首を縦に振っていました。 そして昨日の夜、私は監督の家で、八重さんと一緒にお勉強を教えて貰いました。 私、何回かお勉強を教えてもらって思うんですけど、監督って本当に丁寧で、優しく教えてくれるんです。八重さんも一緒に教えているんですけど、本当に八重さんも私も、素直に監督の教えに従っちゃうんです。 しかも八重さんは自分も教わっているのに、結構私のことも気にかけてくれて、 「すみれちゃん、監督の教え方って、結構上手いでしょう?」 なんて聞いてきます。 「本当に上手いです。監督って、結構ちゃんとツボを知っている感じで、私も素直に反応できる感じがするんです」 「そうでしょう? 監督って本当に丁寧だよね。このテクニックでどのくらいの女の子を泣かせてきたのかな」 …もちろんこんなにはっきりとは言えませんよ。私たちは監督にしっかりと教わっている最中ですから、結構喋る言葉も途切れがちになったり、変に喘いじゃったり。 でも私も八重さんも結構監督にきちんと教えて貰いまして、最後はちゃんと頑張って最後までいきました。 でもお勉強が終わったあと、監督はいつも私たちの身体を丹念に撫でながら、 「バージンは本当に好きになった人にあげて、決して安売りするもんじゃないよ」 と言うんです。結構口煩い感じもするかも知れませんけど、私にとっては監督がある意味ここでの親代わりですから、結構私のことを心配してくれているのかも知れません。 もちろん私も今のところ、監督以外の男の人に心を許す気はありませんけど。 そう言えば、今日FCはばたきのページを見たんですけど、もしかして薫監督の恋人になった方って、相談をされた日に薫監督とセックスをして、それから付き合うようになったんでしょうか? 何だか気になります。 PR |
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