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2008 11,10 21:29 |
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こんばんは、羽柴です。
今日は1日別府で温泉めぐりをした後、今は「富士」で東京に戻っています。 なんかEWIのパクリだ、とか言わないでね(笑) 別府では地獄めぐりをしたり、そういえばラクテンチでお風呂を貸し切りにしてみんなでお風呂に入っていました。 さすがに男湯が北見監督だけというのはあんまりなので、北見監督が男湯、鞠川さんが女湯という風に固定してもらって(さすがに鞠川さんに彼氏とは違う男の人と一緒では、という風に涼子さんが言っていました)それ以外はお好みの方に、ということにしました。 まあ普段は「北見監督〜」と言っている藤崎さんたちも、今回は女湯の方に入っていましたし、意外に男湯の方が少なかったですね。 …まあ北見監督とエッチの経験のある人でも、さすがに水着も着ないで明るいところで素っ裸、というのも恥ずかしいんでしょうし、何しろ鞠川さんの妊婦姿が拝めるのですから。 えっ、私? 私は、ねぇ… 恥ずかしいけど北見監督と一緒に入りました。 まあ昨日あんなことがあったからねぇ… それでは昨日のお話、です。 昨日のミーティングでいつものように殊勲者が発表されました。 その結果、昨日は中盤で頑張っていた奈っちゃんと、私ということになりました。 本当なら1ゴールを挙げた後藤さんじゃない、ということも出たのですが、後藤さんから 「やっぱり2アシストの苺さんじゃないかな、って思うよ、ボクは」 という発言があっておさまりました。 確かに記録上は1アシストということになっていますが、1点目のオウンゴールも私のCKからですものね。 なんだか得した気分になりました。 ということで昨日別府のホテルで北見監督の部屋を奈っちゃんと訪ねました。 北見監督は私たちを迎え入れると、まず1時間ほど雑談をしました。 これが北見監督のリラックス術なんですよね。 私たちをちゃんと身体も心もほぐしてからたっぷりとする、らしいですから。 …もちろん私の場合は受け売りです。何しろバージンですから。 さてそろそろシェードしますか(笑) そろそろということで、少しずつ心もほぐれた頃、急に北見監督が、 「他の誰にも見せないから、2人の裸を撮らせて欲しい」 と頼まれました。最初私も奈っちゃんもどうしよう、と言っていたのですが、奈っちゃんが、 「本当に他の人に見せませんね」 と確認をとって、北見監督が勿論だ、と言ってくれたので応じることにしました。 まずは全身のヌードから撮って、それからそれぞれ様々なパーツを撮っていきました。 そして最も恥ずかしいところも、入り口を広げられて奥まで撮られてしまいました。 私も奈っちゃんも、なんだか怪しい気分になってきました。 何というか、アダルトビデオを撮られているような気分、と言うんですか? そして一通り撮られたところで、北見監督はファインダーを見て納得したような表情をしています。 「何か面白いものでもあったんですか?」 奈っちゃんが聞くと、北見監督はケーブルを探し出して、デジタルカメラとテレビをつなぎました。 そしてテレビをビデオモードに切り替えると。 私たちの目の前になんだか凄いものが現れました。 「これって、もしかして?」 「そう、苺の中の様子なんだ」 北見監督に言われて、私は身体中が恥ずかしくて真っ赤になってしまった感じでした。 そう、あの中、なんですよね。 そんな中、北見監督は私たちを抱き寄せると、 「これが苺の処女膜なんだよ」 と解説します。 思いっきり恥ずかしいんですけど。 「へぇ、苺ちゃんの処女膜って、結構きれいに残っているんですね」 奈っちゃんが感心したように言います。 「もしかして、監督とエッチする前には私にもこういうのがあったんですか?」 「そうだよ、奈っちゃんもロストバージンの前に撮っておけば、こんな感じで処女膜がついているのが分かったと思うよ」 「へぇ、残念だなぁ」 何か奈っちゃん、残念がっているんですけど。 「それじゃ今度は奈っちゃんのを見てみるかい?」 北見監督は悪戯っぽく笑うと、デジタルカメラの画像を切り替えて、ほぼ同じような画像をテレビに映し出させました。 ちょっと違うのは、処女膜のあったあたりが大きく穴があいているところでした。 「嫌だなぁ、何か私が恥ずかしくなっちゃった」 さすがに奈っちゃんも恥ずかしがっています。 「これは俺が奈っちゃんの中に入れちゃったからね、処女膜が破れて奥の方も見えちゃっているんだよね」 「もしかして、私もロストバージンしたらこうなっちゃうんですか?」 私が聞くと、北見監督は、 「そういうことになるね」 そう答えました。 何か私と奈っちゃんのあそこの中の写真だけで、いろいろ勉強した気になっちゃうのが凄いですね。 その後は私も奈っちゃんも、北見監督に気持ち良くしてもらいました。 本当は奈っちゃんは北見監督にしてもらいたかったんですけど、今日は生でするには大変危ない時期だそうだし(簡単にいえば鞠川さんみたいになっちゃう、ということ)、北見監督は特に自分のにあれをかぶせるのを嫌がる人なので、そのうちまた楽しませてね、という約束で我慢することにしたんだそうです。 勿論私も奈っちゃんも本能の赴くままに、北見監督が可愛がってくれるのを素直に受け入れました。 そして何度も真っ白になって。 本当に北見監督って、こういうのが大好きなんですね。 その後は3人で身体を寄せあいながら穏やかな気持ちで休みましたけど、本当に楽しい一夜でした。 そんなわけで、明日は午後少し体を動かして、最終戦のHAN戦に向けて頑張っていこうと思います。 それではお休みなさ〜い♪ PR |
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