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2006 12,12 23:25 |
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こんばんは、八重です。
今日はオフということで、みんな激戦の後の1日を存分に楽しんでいました。 もちろんFCはばたきさんもうちも、16日の最強チーム決定戦に向けてその他のメンバーはトレーニングをしているのですが、代表候補は13日に合流ということで、今日は移動をかねてのゆったりとした寛ぎタイムということになりました。 A代表チームの選手・スタッフたちも、今日の昼にみんな集まってお食事会をしようということになりまして、ROOMMATESの練習場に近いという藤屋というレストランでささやかながらパーティーをすることになりました。 ちなみにゲームが終わった後、Sharp&Crisp武蔵野の選手・スタッフたちはBucchii監督の奥さんの主さんに立ち会うということでみんないなくなってしまいましたが、もし余裕ができたら合流します、という連絡が森下さんから入ってきました。 ということでみんなで12時頃に集合したのですが… 何となく、ですけど、北見監督と涼ちゃん(そう言えばBチームの主将の筈なのに、いつの間にかAチームの中に紛れていますね)が寝不足そうな雰囲気です。 あの後どうなったのか、何となく分かる気がしました。 まあ、ね。 監督と涼ちゃんがセックスしてるところを間近にに見たんだから、イヤでも分かりますけどね。 あの後、涼ちゃんに言われたんだ。 「この前のことで、監督にも花桜梨さんにも分かって欲しいことがあるんです」 私はだから、涼ちゃんの分の部屋をとっておいたのです。 夜遅くまで話をしても大丈夫なように。 でも私がしたことは結局のところ無駄に終わりました。 最初は監督と涼ちゃんだけで話をするのかと想っていましたが、私も一緒に入ってと誘われて実際に入ってみたら、そうではないことに気がつきました。 恐らく涼ちゃんは覚悟を決めていたのでしょうか。 「監督、あの話が本当かどうか、監督自身が確かめてみて下さい。そして花桜梨さんにも、自分の目で確かめて貰いたいと思います」 涼ちゃんはそう私たちに言いました。 監督も最初は涼ちゃんを抑えようとしました。でも、涼ちゃんの表情を見た時に、恐らく監督自身彼女を止められないと観念したのかも知れません。 恐らく涼ちゃんは怖がっていたのではないかと思うのです。 身体が震えているのが、私の目にもはっきりと映っていました。 でも涼ちゃんは、決して自分からやめようとはしませんでした。 監督にもそんな涼ちゃんの覚悟が分かったのでしょう。服を1枚1枚脱がせて、涼ちゃんを産まれた時の格好にました。 そして監督が優しく涼ちゃんを愛し始めました。 監督は私の時も含めて、結構女の子の気分を高めるのが上手いな、と思います。 ただ編んだり弄ったりというのではなく、巧みにリズムと強弱をつけて、自然に女の子が高まっていくように仕向けるんです。 実際今日監督に愛してもらっている涼ちゃんも、まだ下半身を弄られていないにもかかわらず、結構高まっているような感じでした。 そうしておいてから監督はおもむろに涼ちゃんのもっとも大事なところを開いて、中を覗き込みました。恐らく涼ちゃんの処女膜を確かめたのかも知れません。 そして次に涼ちゃんを嘗め始めて、涼ちゃんも耐え切れずに喘ぎながら高まっていきました。 そして監督は涼ちゃんの両足を横に広げ、その間に腰を割り込ませました。 最後に監督は涼ちゃんに確認しました。 「涼子、もう後戻りは出来なくなるよ。もう一度聞くけど、このまま始めちゃうけど、いいのかな?」 涼ちゃんは監督の問いに、首を縦に振りました。 「わかった、それじゃ、行くよ」 監督はそう言って、涼ちゃんの中に「監督さん」ヲ突っ込ませました。 また眠くなりましたので、明日の朝、また涼ちゃんに書かせます。 それではお休みなさい。 PR |
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