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2006 07,18 23:55 |
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こんばんは、八重 花桜梨です。
今日は合宿3日目、だいぶ疲れがたまってきている気がします。 私自身は志願してやったのですが、昨日のBucchiiコーチといい、今日の北見コーチといい、よっぽど虐めるのが好きな人たちなんですね。 守備陣はみんな、本当にバッタリいきそうな感じでした。 もちろんみんなマッサージを受けています。 でも何となく疲れが取れない気がします。 明日も大丈夫なのかな? ところで… もう我慢できません。 やっぱりアレをしてもらわないと、ダメになりそうだな、と感じました。 そして、北見コーチの部屋のドアをノックしました。 「誰だ?」
北見コーチの声が聞こえてきました。 「花桜梨です。お願いがあって来ました」 「分かった、入れ」 コーチの言葉に従って、部屋に入りました。 「どうしたんだ、花桜梨?」 コーチが優しく声をかけて来ました。 私はコーチに、して欲しいことを告げました。 「分かった。それじゃベッドに寝な」 私は監督の指示に頷くと、パジャマを脱いで、ベッドに仰向けに寝ました。 さすがに恥ずかしいので、コーチの顔をまともに見られません。 恐らく普通なら大したことはないのですが、今は下着姿だから… もちろんシャワーも浴びたし、下着も新しいものに履き替えたのですが、なんだかすぐ汚しそうな気がします。 ましてやコーチには、この前あんなこともされてるし… 早くも私の「女」の部分が、監督を求めている感覚がしてきました。 監督は、私の上にまたがりました。 そして… 「ここはどう?」 「あっ、そこ、気持ちいいです…」 「それじゃ、ここは?」 「痛っ!」 「あっ、大丈夫かい?」 「ちょっと痛かったですけど… もう大丈夫です」 「それじゃ次いくよ、痛いかも知れないけど、我慢して」 「はい」 「じゃ、いくよ」 「うっ! い、痛いです…」 「花桜梨、我慢して」 「は、はい…」 「どう、落ち着いてきた?」 「はい… 痛みも和らいできました」 「それじゃ、何度かしてみるからね」 「はい… あっ…、あっ…」 「だいぶ良くなってきたでしょ?」 「はい。 うっ…、あっ…」 「最後に思いっきりいくからね」 「はい。 あっ…、ああ〜〜っ!」 どうやら終わったようです。 私の上に、監督が乗っかってきました。 「花桜梨、今日はどうだった?」 コーチが私に乗ったまま、聞いてきました。 「いつもながら、凄く上手いですよね。本当に気持ちよくなりました。でも…」 「でも?」 「コーチ、凄く大きいですね…」 「えっ… あっ!」 監督は何かに気がついて、私の身体から離れました。 もちろん私も、なんで監督がそうしたか分かっていますが… 「私ね、コーチと一緒にいれて良かったな、って、思いました。いろいろと相談に乗ってくれるし」 「ふーん…」 「でも、もう少し強くなりたいな、なんて思っています」 「そうだね」 「これからも私を見守って下さいね」 「いいよ。花桜梨の成長した姿を見てみたいものだよ」 「それじゃ、今日は失礼します。おやすみなさい」 「お休み」 私はそう言ってベッドを降りると、パジャマを着て、自分の部屋に戻りました。 部屋に戻ってトイレで下着を脱ぎました。 そこには… やはり、監督を求めていた証が、たっぷりとついていました。 コーチも、もしかしたら… 今日は身体は充分疲れがが取れたものの、悶々とした夜になりそうです。 最後になりますけど… さすがに合宿場でエッチなことはしませんよ。 私が監督にしてもらってたのは、いつもチームでは当たり前のようにしていたマッサージですから。 PR |
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