2024 11,23 07:40 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2006 11,25 10:04 |
|
おはようございます、北見です。
今日は到頭記念杯争奪決定戦です。 もちろん私たちの目標はここではなくあくまでも最強チーム決定戦での勝利なんですが、だからといってこのゲームをないがしろにはできません。 とにかくこのゲーム、しっかりと勝ちにいきたいと思っています。 でもなんだか緊張感のないヤツらが今ここに2人います。 2人とも満足そうな顔で寝ています。 こいつら、今日のこと分かってるんかな、と思うのですが。 でも昨日のことで満足しちゃっている感じです。 ちなみにこの緊張感のナイやつらって、花桜梨と涼子のことです。 さて… 22日に引き続き、昨日も涼子がうちに来ました。 来た理由を聞くと、「とにかくリラックスしたかった」ということです。 そして、私に早速せがんできました。 しかも花桜梨の目の前で。 おい、俺たちの関係を崩壊させる気か! 次の瞬間、花桜梨の目も輝きます。 どうやら良からぬ企みを。 「私にも涼ちゃんと同じようにして欲しいです」 やっぱり… という事で、早速「お仕事」を始めました。 でも花桜梨だけでなく涼子も結構順応しています。 恐らくこの前の一件で開眼したのかも知れません。 ただ敏感に反応するだけでなく、逆に俺を求めても来ますから。 それを花桜梨も察したのでしょう、花桜梨も積極的に俺を求めてきました。 一回ずつ終わったあと、少し休もうとしましたが、彼女たちはそれでもせがんできました。 仕方がないので俺は休みながら両手だけは仕事をさせる事にしました。 その両手の指も、彼女たちの愛情をしっかりと感じていました。 なんだか花桜梨も涼子も、ロストバージンのときからちゃんと男を悦ばせそうな感じです。 まあ俺としては嬉しいけど… やりすぎたかな? とにかくこの2人、終わったあとも満足そうに俺に抱きついて寝ていましたから、それはそれでいいのかも知れませんね。 まあとにかく起こさなくちゃ。 大事な一戦の朝だ、しっかりと目覚めさせなくちゃ。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |