2024 11,23 02:20 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2006 10,03 06:55 |
|
おはようございます、藤崎です。
今日から八重さんをはじめとした再調整組は、裏輪女子の箱崎監督のところに赴いています。 なんでも箱崎監督はダサイ球大学で北見監督と同期だそうで、今回の件も2つ返事で受けて下さったとのこと。 まあ裏輪女子の女の子たちも基本的には私たちと変わらない歳なので、結構気楽に受け入れて下さったところもあるのかもしれませんね。 ちなみに箱崎監督も結構マメな方で、裏輪女子が高校女子サッカー界で強いのは、箱崎監督が選手をいろんな形でケアしてくれているからだ、と北見監督も言っていました。 ちなみに箱崎監督は妻帯者だそうでして、選手のつまみ食いはしないそうです。 まあ私がバージンを捧げた相手ですから余りこういうことを言えるか分からないのですが、結構誤解があるようですので、北見監督についてお話ししておきます。
まず最初に断わっておきますが、北見監督は「詩織、悪いけど詩織のバージンをくれないか」なんて変態親父のようなことは全くありません。 そんな人だったら、私たちも多分監督を嫌ってていると思います。 北見監督は、結構私たちに真剣に接してくれます。 別に下心があるわけじゃなく、損得感情抜きで私たちに接してくれます。 それだけじゃなくて、結構ものごとを深く考えてくれています。 今回の件も、北見監督は横山監督と話をしていたんですけど、選手側が受け入れを拒否することも頭の中に入れていて、同時に箱崎監督にも話をしていたそうです。 そういう感じで私たちのことを真剣に、そして深く考えているからこそ、私たちも一生懸命ついていこうと思いますし、その中で恋愛感情を芽生えさせる子も少なくないんだと思います。 そして監督は結構いろんなことを聞いてくれます。 意外に思うかもしれませんけど、監督って結構マネージャーのお仕事も手伝ってくれます。 ドリンクの入ったジャグを持っていくのも監督のお仕事ですし、マッサージも何人かは監督に直接してもらっています。虹野さんなんかは最初は「いいですよ、全部マネージャーにやらせて下さい」と言っていたんですけど、そのうち「監督、本当に申し訳ありませんけど、お願いします」って。 マッサージも最初は男の人に自分の身体を触られるのを気にしちゃうんですけど、1回体験すると、「マネージャーのマッサージじゃ物足りない」ということを言う人も多いのです。 監督は結構的確にマッサージをしてくれるんですけど、「ここをマッサージしてくれませんか」とお願いすると、その部分を本当に丁寧にマッサージしてくれるんです。しかも八重さんをはじめ監督からマッサージをしてもらった人に聞くと、結構監督はマッサージをしている場所をしっかりと見ているそうです。間違っても、マッサージをしている時にちょっと首の向きが違っていて、股間を覗き込んでいる、という感じのことは1度もないそうです。意外とこういうことに私たちは敏感ですから、監督がそういうことからも下心を持っているわけではないとお分かりかと思うんです。 だからなんでしょうね、結構私たちも損得感情抜きで、監督といろんな話ができるし、結構ディープな相談もできるようになったと思います。 セックスの話も、監督は真剣に話を聞いてくれます。 一応監督のスタンスですけど、監督は決して好きでもない相手とセックスをすることは肯定しません。 監督も、セックスは本当に好きな相手としないと後悔する、と話してくれます。 監督自身はセックス自体は好きだと思うんです。私もそれくらいは何となく分かります。 だって、ロストバージンの時に3回(本当はロストバージンの前に1回あるから4回なんですけどね)私の中で出しましたから。 ただ決して自分だけが気持ちよくなりたくて、というのとは違うんです。 何というか、監督にはセックスにもちゃんとストーリーができている、という感じがしている気がするのです。 私の時のことを思い出すと、 1回目は、セックスそのものを教えてもらいました。 2回目は、私が気持ちよくなれるコツを教えてもらいながらセックスしました。 そして3回目は、私がリードしてセックスしました。 凄いでしょう? 監督は、「セックスは男が女に自分の子種を植え付ける作業じゃなくて、男と女がお互いに求め合って、2人の愛の結晶を作ることなんだ」と良く言います。 だから女の子の方からも求められるように教えてくれるんです。 でもそんなことをしていると、恐らく監督の身体が持たないと思うんです。 それに監督は、八重さんを好きだといっています。 だから、私たちの中で約束事をしました。 監督とのセックスは基本的に1回だけ。(但しその『1回』はあくまでも監督と寝る回数です。監督が私たちの中に射精する回数の制限はありません。だって監督の精液が私たちの身体に入るという意味では1回でも10回でも変わりませんから) その1回で悔いを残さないように全力を尽くすこと。 監督も本気で愛してくれるから、その想いに応えること。 そして、監督への礼儀として、コンドームなどをつけないで、監督の想いをダイレクトに受け止めること。(もちろん妊娠しないように、タイミングには気をつけること) 別に監督がこうしてくれとは言いません。 私たちが自分達の意志でそう決めたのです。 ちょっと長くなりましたけど、監督について誤解されると困るので、改めて説明しました。 だから、私たちが「セックスしたい」などといわない限り、監督は「セックスアドバイザー」のお仕事はしないはずです。 もちろん「メンタルアドバイザー」のお仕事は、全力でやってくれると思います。私たちに対してもそうですから。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |