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2007 05,01 20:37 |
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こんばんは。館林です。
今日はクラブハウスでミーティングがありました。 本当ならば奥日光の宿舎でやることになっているのですが、藤崎さんの容態を随一みながらとなると、ということで、安田記念病院のある竜宮市に近い北見市のクラブハウスで行うことになったのです。 (ちなみにB様へ:安田記念病院は院長の安田潤司が設立した病院ということですので、設定上は竜宮市にあることになります。(実は「ゴッドハンド輝」の設定に準じていたりします)ちなみに竜宮市は北見市の南、位置的には小山市にあたる場所に存在するものとして下さい) ところで… 実は私は隠密部隊として最近まで響野エンジェルスの合宿に密着取材していました。 そこの合宿では、とにかくがむしゃらに、でもなんだか楽しそうにトレーニングに励んでいる選手達が目につきました。 結構合宿というとなんだか辛そうな雰囲気を感じさせるものですが… 夜は宴会場で何だか大騒ぎをしていたみたいですが、さすがに分厚いカーテンの向こうの世界ですので、何をしているのか良く分かりませんでした。 ところが… 私、とんでもないものを見てしまいました… 合宿最終日の朝、珍しく練習していないので、不思議に思いながら宿舎にいきました。 そこで今みんなは何をしているのかな、そう思いながら、ふと宴会場を見てみると… 目が点になりました。 カーテンは開け放たれていたのですが… そこで全裸で… その… エッチ、している男の子と女の子がいました。 その男の子は別の女の子を弄っていて… その子も嬉しそうに裸になった身体を震わせています。 そして少し奥のところでもカップルがしていました… しかも… その光景をみんなが見ていて、やはり裸になって自分を慰めていました。 信じられませんでした… だけど… その勢いに押されるように、私も自分を慰め始めてしまいました。 それ以来、なんだか自分もアレをしないと気が済まなくなってしまったみたいです。 今日もちょっと早く来て誰もいなかったので、普段誰もこない男子シャワー室に潜り込んで、ひとりで楽しんでいました。 ちなみに男子シャワー室は男子更衣室の奥にあって、北見監督以外はまず使わないところです。 私も誰も来ないという安心感で、少しずつ高まり始めていくのを感じました。 何となく時間が気にはなっていましたけど、これが終わってからでいいか、そう考えてお楽しみに耽っていました。 そして感情が抑え切れなくなって、恐らく普段なら絶対に喋れないような端ない言葉を叫んでいました。 自分の中でも、もうそろそろ、なんて感極まっていました。 そして登り詰めようとしたその瞬間… 「見晴!」 いきなりシャワー室の扉が開き、北見監督が顔を覗かせてきました。 まさに言葉を失う、というのはこういうことなんでしょうね。 誰が見ても、何をしているかは明らかになる恰好、そして仕草をしていました。 しかも私にとってはまさにその瞬間、でした。 「お前、ナニをしてるんだか、ナニを!」 北見監督が私に叱りました。 私は、全く反論も出来ずに、ただ放心状態で北見監督を見つめていました。 まあ、ナにしてたんですけど、ね… 「とりあえずあとで話を聞くから、まずは服を着てミーティングに出てくれ。お前からの報告がないと次の対策が立てられないんだ」 北見監督に急かされるようにして私は服を着て北見監督と一緒に会議室に向かいました。 ミーティングが終わったあと、北見監督に改めて呼び出されました。 私にしてみたら、もう言い逃れができませんから、なぜそうなったかを正直に話すことにしました。 北見監督は私の話を真剣に聞いていました。 「まあ、気持ちは分かるけどな…」 北見監督は苦笑いしながらそう答えました。 「まさか真っ昼間からそんなことをしているとは思わないだろうからな。ましてやわざわざ外に見えるようにして…」 まあ、その通りですね。 「でも、自分でしちゃうことは構わないけど、それで他人に迷惑をかけないで欲しい。少なくても見晴がいないからとみんながクラブハウス内を捜しまわっていたんだし」 北見監督に言われると、さすがに私もまずいな、なんて思います。 「これからはちゃんとまわりに合わせないとダメだぞ!」 「…は〜い」 ちょっとふくれた顔で答えながら、でも内心嬉しかったです。 そんな北見監督にだったら、何となくそう思って、 「監督、お願いがあるんですけど」 北見監督にお願いすることにしました。 「なんだい、お願いって」 北見監督が聞いてきたので、私は自分がして欲しいことを素直に北見監督に伝えました。 「わかった」 北見監督はそう言いました。 そして私は北見監督に丁寧に教わりました。 やはり多くの女の子を知っているだけに、監督は私の事も丁寧にしてくれました。 足しも監督が教えてくれている間、本当に自分の中に押し寄せてくる感覚を楽しみました。 そして終わった瞬間、それまでの何となく寂しい気分ではなく、本当に満ち足りた気分に自分の気持ちがなっていくのが分かりました。 北見監督って、その辺の盛り上げかうまいな、と思いました。 まあ、最後まではしていませんけど、私にとっては本当に想い出に残る1日だったと思います。 PR |
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